格ゲー修行日記PART9「勝ち切れない」@津田沼エース 17.8.11&高田馬場ミカド 8.13
先週の金曜参加したエースのセイヴァーフリプと昨日参加したミカド新人大会の感想。 ☆津田沼エース フリープレイ 17/8/11 【セイヴァー】フェリシア×—○(相手)フェリシア 【セイヴァー】フェリシア×—○(相手)フェリシア 1DOWN ダンフラ避わしてチェーン決めれて良かった 【セイヴァー】フェリシア×—○(相手)バレッタ 【セイヴァー】フェリシア×—○(相手)バレッタ...
View Article【君が全力ならば】とんでぶーりん 第2話「愛と青春のシュート」 感想
かっこいいぞ!ぶーりん 最近新作アニメを観ずにこの時代のアニメばっかり観てるんです 理由は色々あるんですけど、その中でも大きいのが(心が)平和だった時代のアニメ、、、というのがあるんですよね 幼児退行気味と言えば幼児退行気味ではあるんですけど、子供の頃大好きだったアニメを観ていると...
View Article人としての尊厳 DINER 第2話「an aperitif(食前酒)②」 感想(ヤングジャンプ2017年38号)
なめろ(真迫) 実際、自分の命が相手の手の内、、、という状況になったら 自分も奴隷みたいに言いなりになっちゃうんですかねえ まあ正直プライドが薄いので(笑 喜んで舐めちゃうのかもしれないですね・・・ ただ、それで生き永らえたとして、人としての尊厳は確かに失われる気がしますね ゴミみたいに這いつくばってでも存在するか、それとも命を懸けて抗うか・・・・・・...
View Article想いが通じる瞬間 凛とチア。 第7回「4人のはじまり」 感想(ヤングジャンプ2017年38号)
たまちゃんキャワワ。 「真っ当に頑張る」のと、 「適当にエンジョイする」のとでは全然違うし、 正直どちらも正しいっちゃあ正しい選択だとは思う 頑張りを強制してもいけないし、 エンジョイに巻き込むのもまた違う その辺の折り合いがつかなくて、、、っていうか、もう頑張るのは沙穂先輩だけになっちゃって...
View Article人間は信じたい方を都合良く信じる。 知るかバカうどん「君に愛されて痛かった」 第5話「友達」 感想
一花とかいう闇(驚愕)。 彼女のやっている事は「正義」でもなんでもなく、 ただの「友情ごっこ」であり“形だけの正しさ”を利用した「悪行」そのものだと思った まず、一花はこれまで何一つ手前の力で成し遂げようとしていない そもそも寛のことだって一方的にかなえを叱責して罵倒して自分に協力するように従えただけで...
View Article「戌年生の猫舌猫手」の紅茶さんと会って来た話PART2~カラオケのセトリ付き
また会って来ました。 最近、どうも精神状態がよろしくなかったんで、 今回紅茶さんの方から誘ってくれたのは凄くありがたかったです コミケでバカうどん氏の同人誌を紅茶さんの分まで買っていたので、 直接的なきっかけはそれだったんですが。 ところが、7時集合なのに遅刻しそうになる、というアクシデントが発生(笑) 仕事場の最寄り駅から秋葉原までの切符を買って直で行くつもりだったんですが、...
View Article君は友達 ゆらぎ荘の幽奈さん 第75話「みんなの新学期」 感想(週刊少年ジャンプ2017年38号)
わかってほしい。 どんなにストイックに振る舞ってる人でも、 根底には「他人に理解されたい。」って気持ちがあるもんだ 紫音も中学までは硬派気取って誰も寄せ付けないヤンキーライフを送ってたんでしょうけど、 いつかそれにも限界が来る それも誰かと遊びたいこの年頃なら尚更、、、でしょうね...
View Articleリアルなダメっぷりに乾杯! 二階堂幸「ヒメの惰飯」 3巻(最終巻)
この漫画本当好き。 今巻で最終巻なのですが、 読んでて印象に残ったシーンがいくつかあるので、 解説付きで挙げさせて頂きます。 まずはこれ なんでしょうね、 他人が自分を卑下してたり いかにも無能っぽく語ってたりするんですけど、...
View Articleオークレイはスキだらけ! 保安官エヴァンスの嘘 CHAPTER19 感想(週刊少年サンデー2017年39号)
オークレイ可愛い。 今週も「エヴァンスの嘘」が面白い。 なにゆえこんなに面白く感じるのか?と言えば、 恐らくキャラ自体が良いからかなあ、って素直に思った まず、エヴァンスはポーカーフェイス気取りのむっつり野郎だが、 表向きは硬派な保安官だし、尚且つ実際に実力も高い(←ここ重要です)から、...
View Articleお客様は神様じゃない DINER 第3話「an aperitif(食前酒)③」 感想(ヤングジャンプ2017年39号)
いかにもキチってそうな外見だ(笑)。 日本人の良さに「丁寧」「おもてなし上手」というのがあるが、 逆に言えばそれを受ける側を増長させやすい要素でもあると思う ぶっちゃけって言うが、お客様は神様なんかではない。っていうか、神様って表現自体がよく分からない。...
View Articleその届かない感覚に・・・。 凛とチア。 第8回「真央のチア」 感想(ヤングジャンプ2017年39号)
「DINER」かな?(違) たまちゃん可愛いよたまちゃん・・・! って事で(?)まず触れたいのが今週の「凛とチア。」の掲載順です なんと上から4番目!!カムイさんとグールさんに挟まれてますよ・・・! 正直朝ヤンジャン買っていの一番に掲載順チェックした時に思わずガッツポーズしそうになりました(笑...
View Article前向きな言葉やポジティブな格言を身体が受け付けなくなった
う~ん、 どうも先週の土曜日から気分が重たいのが続いてますね・・・。 強く思うのは、 とにかく前向きな言葉やポジティブな格言等を一切受け付けたくない そういった類の言葉が(今の自分には)全く響かない、、、って事だけですね。 なんか、笑顔になれないというか・・・。 結局、仕事の中ではずっと暗い顔してるとアレですからその場しのぎの作り笑顔はするんですけど...
View Article落ち込んでる時に聴く音楽その① EXIT/WALRUS
愛なんて言葉を借りて 心が満たされるのなら 一瞬の過ちでさえ 永遠の愛とのたまえ この曲は中学生の頃から大好きな曲で、未だにヘビロテしている(常に聴き続けている)大事な曲です。 この曲を初めて聴いたのはラジオだったんですけど、 初めて聴いたときは良い悪いの前に「あれっ?この曲サビどこ??」って純粋に思いました...
View Article落ち込んでる時に聴く音楽その② 素直/paionia
狂ったフリで逃げ回って 本当の自分じゃ戦えなくて 悲しいことを喜ぶ度に もう一生 出られなくなってて この曲は数年前知った曲で、 このバンド自体も最近のバンドですね 重厚なアンサンブルと、兎角何かを伝えたい・・・そんな気持ちが突き刺さって来るボーカルが良いです なんでしょうね。。久々に直情型のロックンロールが出て来たな~って印象もあるんですよ...
View Article本当は誰も悪くない 凛とチア。 第9回「激怒のウラ」 感想(ヤングジャンプ2017年40号)
今週はセンターカラーだよ!(歓喜)。 9週目で2度目の巻中カラー・・・いいじゃない 元気いっぱいの沙穂先輩、これはこれでときめけて素敵ですね 個人的には4人勢揃いのカラーを予想してただけに意表を突かれました また機会があったらたまちゃんやあやちー、真央のカラーも拝んでみたいですね...
View Articleまさかの2号連続登場! 鹿島初「大貫さんの(Y)談」 感想(コミックキューン2017年10月号)
開幕コンドーム(ぉぃ 今月のコミックキューンをふらふらと購入してきたら、 先月大絶賛した「大貫さんの(Y)談」がまた掲載されていて興奮してしまった そもそも先月号の掲載は「ゲスト読切」としか書かれてなかったので、 それが今月号も載ってる、、、というのは、...
View Article落ち込んでる時に聴く音楽その③ 孤独の音楽/古明地洋哉
“憂鬱”の名において、全ては“真実” “真実”の名において、全ては“憂鬱” この曲が入っている「孤独の音楽」というアルバムは、 はっきり言って超が付くほどの大名盤だと思っているんですけど、 その中からタイトルチューンを選びました 古明地さんの音楽は大好きだし、 このアルバムのジャケットはもう最高としか言えないんですが...
View Article落ち込んでる時に聴く音楽その④ 異常気象/PERIDOTS
どんな夜にすがって 元に戻ったことにしても 意味はないさ 僕は僕がわからないんだ この曲は「Follow the Stars」というアルバムの中に入っている一曲ですが、 まず8分とかなり長尺の楽曲です おまけに、超スロウテンポのバラッドに仕上がっていて 多分その時点で聴き手を選ぶ楽曲じゃないかなあ、って個人的に感じます...
View Article狂気のスピード 知るかバカうどん「君に愛されて痛かった」 第6話「大丈夫」 感想
どんどん追い詰められていくな。 誰かの変な噂やミスが広まると、 まったく関係ない人まで怒りや無視という制裁を加えるようになる しかし、ぶっちゃけ「お前関係ねーだろ。」って感情が沸くのもまた事実 ただ、何というか、有り体な“悪いヤツ”に上から目線で攻撃する事で自身が優越感を得て...
View Article「綺麗なおねえさんと呑むお酒は好きですか?」がやっぱり面白いコミックキューン2017年10月号の感想
最近のキューン、面白いですね。 ☆綺麗なおねえさんと呑むお酒は好きですか? 第3話 正直いきなり、 唐突に「おっぱい触る?」とかいうネタが出て来てドキドキしてしまった こういうのはある程度段階を経てから来るネタだと個人的には思ってたので、 まだ関係性が浅い現時点でこんな風にからかわれたのには完全に意表を突かれました...
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