惨死寸前。/DINER 第35話「Sandra's Berry&Geisha MURCIELAGO⑨」感想(ヤングジャンプ2018年23号)
天井から・・・。 またも、カナコが捕まってしまいました しかも、今度も手が異様に長い、、、というビックリ人間です(!)。 一体どんだけの仕掛けを用意してるんだ・・・?と思いつつ、これはこれで楽しかったりします 考えてみればカナコは基本的にただの一般人の延長線上の存在でしかないんで、...
View Article栗うさぎさんのブログ5周年を祝う記事~「食戟のソーマ」で一番好きなセリフを語る。
ブログ仲間の栗うさぎさんのブログ「あまぐりころころ」が5周年を迎えたらしい。 5周年・・・5年もブログを続ける、しかも、ほぼほぼ同じ作品で・・・というのは「凄い。」の一言 自分なんか、ちょいちょい途中で途切れてしまったシリーズ記事があるんで(苦笑 その意味だと栗うさぎさんの「継続力」にはいつも感銘を受けてます...
View Article祝!100回目に水着ネタ♪「魔王城でおやすみ」第百夜/週刊少年サンデー2018年25号 感想
☆今週のベストコミック 魔王城でおやすみ スヤリスの水着・・・!(感涙) なんでしょうね、普段はそういう「サービスカット」とかからは縁遠い漫画なだけに、 いきなりお風呂ネタ&堂々としたサービスシーンが描かれて相当ドキドキしちゃいました 実は水着のカットを載せようと思ったんですが、正直これは本誌で直接拝んで欲しい気持ちが強いです...
View Articleじじいの助言。/DINER 第36話「Sandra's Berry&Geisha MURCIELAGO⑩」感想(ヤングジャンプ2018年24号)
わしづかみ。 まさか、「おっぱい」で窮地を脱するとは・・・(笑 まあ、おっぱいはきっかけであくまで新キャラの仲間(?)の老人の助言がきっかけだった訳ですけど、 あまりにも斜め上の脱出方法に正直かなり笑ってしまいました・・・笑 ただ、 周りが石で出来ている・・・という事で、...
View ArticleLOSTAGE「In Dreams」全曲レビューその10「Shoeshine Man」
最後の曲です。 ロストエイジとは思えないくらい優しくて聴き心地の良いポップナンバー。 ゆったりとしたリズムに包み込むような歌声がよくマッチしていて所謂“ロック好き”以外の人々も、 取り込めそうな・・・そういう普遍的な名曲に仕上がってるんじゃないかなあ、って思います。 例えば、 人生の喜びだとか、 生きる意味だとか、 極論を言えばそういうのってあんまり必要なくて、...
View Articleもちもちクッション。/キミを侵略せよ! 第1話「出会い」 感想(週刊少年ジャンプ2018年25号)
#1 出会い 始まった。 始まった、と言っても別に作者ファンでも何でもない、むしろ今回のこれで初めて稲岡和佐という名前を知ったくらいなんですが、 正直めっちゃ自分好みの絵柄&作風だなー。って感じたのでお試しで感想でも書いてみる。...
View ArticleLOSTAGE[A BOY IN DREAMS]@TSUTAYA O-EAST 18.5.20
日曜日にロストエイジのライブに行って来ました。 去年出したアルバム「In Dreams」のツアーファイナル。 元々追加公演としてリキッドを予定していた所、「ここでやりませんか?」と声を掛けられ初のオーイーストが決まったらしい 勿論ロストエイジでも類を見ない最大キャパのワンマンだった訳ですけど、意外と・・・...
View Article「湯神くんには友達がいない」第70話&「天野めぐみはスキだらけ!」第123話/週刊少年サンデー2018年26号 感想
今週は諸事情によりベストが2つあります。まあ、Wベストって事で・・・笑 ☆今週のベストコミック1 湯神くんには友達がいない 湯神くんと門田の友情話、、、と見せかけて、何気に門田×城戸さんの関係性を進める回だったようにも思う いや、勿論二人のさり気ない友情が最後に光っていた良い話でもあったとは感じたんですが、 それ以前に、門田の気持ちを察して健気に気遣ってくれる城戸さんと、...
View Article見くびらない意志。/DINER 第37話「Sandra's Berry&Geisha MURCIELAGO⑪」感想(ヤングジャンプ2018年25号)
アナは王女だった。 キッドは戦艦の中で多数の人を攫って拷問しているみたいだけど、 まさか王族まで攫ってるとは。。と驚きました 今週の展開としては、 そんな姫様を巡る展開で身内同士のいざこざが繰り広げられてた訳ですけど・・・ うーん、 例えば、...
View Article「綺麗なおねえさんと呑むお酒は好きですか?」他/コミックキューン2018年6月号の感想
明日最新号発売ですが、一応・・・。 ☆ニー子はつらいよ 正直、面白かった。 面白いけど、これじゃ金にはならんよね(笑 ぶっちゃけ承認欲求が満たされるだけで、「現実と向き合ってる」とはとても言えない だけど、こういう時期って「何もない」事に恐怖を覚えて「何かしてる」実感を得たくなっちゃうんですよね そういう滑稽だけどいじらしくもあるニー子が今月も可愛かったです!...
View Articleとにかく癒される。/キミを侵略せよ! 第2話「ペット」 感想(週刊少年ジャンプ2018年26号)
#2 ペット 今週はルルルが可愛かったですなあ・・・ 勿論、相変わらずおバカなりあちゃんも可愛かった とにかく絵柄も題材も雰囲気も全体的に「癒し系」で、 ジャンプっぽい漫画かどうかは正直よく分からないんですけど、...
View Articleあおざくら第90話が泣ける。/週刊少年サンデー2018年27号
今週は事情により短めです。申し訳。 ☆今週のベストコミック あおざくら 今週は、電車の中で読んでていて泣いてしまった。。 土方というキャラが元々こういう表情が似合わない、有り得ない、、、という固定観念があったので、 本当は家族に応援してもらいたい、兄貴に自分を想ってもらえて嬉しい。。という、 そんな心情が噴出した最後のシーンでちょっと堪え切れずに涙してしまった...
View Article欲望の末路。/DINER 第38話「Sandra's Berry&Geisha MURCIELAGO⑫」感想(ヤングジャンプ2018年26号)
根性見せろ! 絶体絶命の危機でしたが、 間一髪でオリガ&アナが勝利した。。のは、 結構理由としては明白で、それはオリガがアナを「信じた」から・・・ ただそれだけの事のように思うのです。 ヴィィは、アナを単なる金づる、非力な小娘と決めつけて、最初から信じてなかったんですけど、...
View Article上司さんの不安。/「今日どこさん行くと?」第6話 感想(コミックキューン2018年7月号)
楽しそう。 今月は、 自分のドライブプランを戸部下くんがちゃんと楽しんでくれてるか?を心配する回だった。 正直、上司さんの気持ちは分かる部分もあって、一応自分がエスコートしている訳ですから、 嫌々だったり本心では退屈だったら(気持ち的に)辛い。。という、...
View ArticleLOST IN TIME「悔いのない歌」@渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール 18.5.26
先週の土曜日、ロストインタイムのワンマンへ。 ホールのワンマン・・・ それもバンドでのワンマンとなると豊島公会堂以来じゃないでしょうか あの時は「LIFE IS WONDER」のツアーファイナルでしたけど、今回は15周年の締めくくりとしての公演でした...
View Article綺麗なおねえさんと呑むお酒は好きですか? 第11話 感想(コミックキューン2018年7月号)
カワイイ。 自分がこの漫画大好きなのは、 キャラが好きなのも大きいけれど、 割とこのタイトルが自分の願望そのまんまだから・・・だとも思う そういう意味では自分も大人になったんですかね。。 まあ、勿論一緒に呑むような素敵な女性はいないんですけど(笑 今回は、探偵の飲み屋でした...
View Article新ヒロイン登場!/キミを侵略せよ! 第3話「幼馴染」 感想(週刊少年ジャンプ2018年27号)
#3 幼馴染 この漫画、 ジャンプとは思えないくらいほのぼのとしたストーリーですね~ 悪い奴も出てこないし、かといって、事件も起こらないしトラブルも起きないし、 至って平和なストーリーが凄く面白くていい意味でジャンプっぽくなくて良いな。って思う。...
View Article男の友情・・・!?「おとめバレ」第5話 感想(コミックキューン2018年7号)
カワイイ。 今月のコミックキューンの感想第3弾。 ちなみにいちいち小分けにするのは月刊誌の感想を一発で書いちゃうと、 結局月1になっちゃうというか、アピールが足りなくなってしまうから・・・です あと正直雑誌全体の感想を書くよりも1つに絞って書く方が本当はやりやすいんだよな・・・。...
View Article「switch」第8話がまさかの展開。/週刊少年サンデー2018年28号の感想
今すぐ寝たいくらい疲れてるので、今週も短め。。申し訳。 ☆今週のベストコミック switch お、おう・・・。 端的に書くと、旅立たれてしまわれた。。 正直予想外だったし、あのトラックのシーン物凄い迫力でビビったんですけど、 それ以上に雷夢のメンタルが心配というか・・・引きこもりにでもなるんじゃないか?ってくらい衝撃的なラストでした...
View Article誰が狂っているんだろう。/中野ユウスケ「アリスと不思議な国のうさぎ」 感想(ヤングジャンプ2018年27号)
例えば、 理解し難い行動理念や思想を目にしたとして、 それを「周りが受け入れてれば」、“正しい”のはそっちになると思うんですよ 本来、正論で言えば自分や誰かの方が正しかったとしても、そこにポピュラリティはない だから、「自分はまとも」だなんて、本当は誰も言えないんじゃないか・・・そういう作品だったと思います。 全部を捨てて、...
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